SECURITY / STRUCTURE
安全設備や強固な構造が支える、
いつまでも安心して暮らせる住まい。
SECURITY留守中・深夜も安心の防犯設備
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快適&安心のラクセスキー
集合玄関機に近づくと、エントランスのオートロックが解錠できるハンズフリー仕様です。
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24時間365日管理システム
マンション管理は、スカイコートグループのスカイサービス株式会社が行います。24時間365日の電話受付とALSOKによって、万が一の事態にも迅速に対応。経験豊富なスタッフによる定期巡回サービスも実施し、大切な資産を守ります。(マンション管理実績:965棟・35,287戸/2023年8月現在)
SAFETY & COMFORT安全に応える建物構造と、快適な住み心地をケアする性能
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強固な地盤に杭を設置し、構造体を支持
建築に一番重要な基礎部分の設計の為に、事前に敷地部分の地盤をボーリングによって調査しています。また、地層の土質種類、地盤の固さの指標になる標準貫入試験、孔内水位などを深さごとにそれぞれ調査を行っています。地震に強いマンションを造るためには、建物が揺れに強固な支持地盤へ杭によって支持されなければなりません。地盤の液状化や亀裂にも耐えるために、杭を指定の強度の地盤に打ち込んでいます。当マンションは地下29.5mにあるN値50以上の支持層に地下31.0mまで12本の杭を打設しています。杭径は1,500mmです。
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二重床工法で遮音性能LL-45を確保
洋室は天井高2,400mmの高さを確保し、広々とした空間になっています。また、下の階に伝わる不快な衝撃音や振動を防ぐために二重床工法を採用。防振ゴム(アジャスター付)の上にフローリングを貼ることによって、充分な遮音性能LL-45を確保しています。※段差スラブ、下がり天井部分は2,400mm以下になります。
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コンクリート強度
構造体のコンクリート強度は基礎及び7階は27N/㎟、5階・6階は30N/㎟、1階~4階まで33N/㎟(1㎠あたり330kgの荷重に耐える強度)と強いコンクリートを使っております。
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躯体の強度が向上するダブル配筋
主要な壁および床のコンクリート内部の配筋は、鉄筋を二重に配置するダブル配筋としています。シングル配筋に比べて強い強度を発揮し、マンションを守ります。
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耐震性を高める高強度せん断補強筋を採用
一部の柱には高強度せん断補強筋を使用し、地震の際にねばり強い強度を発揮しています。柱の帯筋(フープ)を溶接閉鎖型鉄筋として従来の折り曲げ方よりも強い柱となっています。
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遮音性の高いアルミサッシ
一般的なアルミサッシ(JISグレード:T-1)よりも遮音性の高い遮音アルミサッシT-2、ペアガラスを採用し、より快適な空間を提供します。
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第三者による構造計算のダブルチェック
確認審査機関だけでなく、第三者の構造専門家に依頼して、構造計算のダブルチェックを実施しています。構造計算のミスを排除し、構造体の強度が充分に安全であることを2度証明することにより、耐震偽造などの心配がない、安全を確保した住空間をご提供します。
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メール&宅配ボックス
プライバシーが保たれやすいメールボックスに加え、宅配ボックスをエントランスに設置しました。外出中にも荷物を受け取れるので便利です。
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インターネット使い放題
QUALITY OF TRUST品質を見守る、厳重な検査体制。
設計
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図面検討会
設計事務所と連動し、住み心地にこだわった設計プランを策定。品質チェックも重ねて実施します。
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敷地関係の確認
建物配置や敷地境界などを入念に確認。建設地周辺住民の方々に建物の説明などを行い、着工に向け準備を進めます。
着工
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杭の確認
支持層へのコンクリート枕の施工状況を確認。事前に実施した地盤調査に基づいた工事がなされているかをチェックします。
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現場定例会議・現場巡視
工事の進捗状況などを1〜2週間に1度のペースで訪問確認。施工の品質や工程管理など、問題点が生じていないか入念な打合せを行います。
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中間検査
躯体工事に係る各種確認検査を実施。施工者・監理者による品質検査に加え、行政の諸検査との適合性を確認します。
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上棟検査
躯体全体の安全性や施工の精度などを確認。先行して部分的に完成した住戸の仕上がり状況も検査します。
竣工
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竣工検査
建物全般にわたる最終確認を実施。諸設備が正しく機能するか、キズ・汚れがないかもチェックします。
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お引渡し / アフターサービス
スカイコートでは、お引き渡しをしてからが本当のお付き合いの始まりです。瑕疵担保責任保険など安心サービスも充実しています。
アフターサービス
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アフター定期点検
竣工後1年目・2年目に定期点検を実施。施工会社協力のもと建築部門と建物管理部門が立会い点検を行い、指摘箇所を補修し、維持・管理に努めます。
アフターケア
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各種設備点検
給排水や消防・エレベーターなど、定期的に点検を実施。各行政庁へ点検結果を報告するとともに、不具合箇所の修繕提案を管理組合に対して行います。
・消防用設備点検(機器・総合) ・給排水電気設備点検・エレベーター設備点検・建築設備定期検査・特殊建築物等定期調査 -
外観目視点検
年に1回、目視による外観の状況確認を実施。外壁の劣化状況や共用設備の不具合箇所など、安全性や資産価値に関わる部分を詳細にレポートしています。
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大規模修繕工事(建物診断)
建物診断を実施のうえマンションの劣化の状況を正確に把握。通常およそ12年ごとを目安に大規模修繕工事を実施し、建物の安全性や快適性、資産価値を保ちます。
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定期的な点検作業に加え、清掃業務も欠かさず実行
掃除などの手入れが行き届いたマンションは、管理体制の良好さ、ひいては物件の資産価値を物語る大切なポイントです。そのためスカイコートのアフターケアは、設備の定期点俺はもちろん清掃業務にも注力。日常の清掃業務の他、定期的に機械を使用した清掃を実施。丁寧な清掃を欠かさず行っています。